【202話!世界組6番・山田駿】灼熱カバディ!サンダー遂に覚醒と最高のローナ

連載レビュー
出典:https://www.deccanherald.com/sports/other-sports/pro-kabaddi-league-stares-at-uncertainty-857184.html

山田ぁぁぁあぁぁあぁあぁぁぁぁ!!
待ってたぞ!うん、待ってた!!

覚醒すると信じてたぞ!
もうね、おじさん泣いちゃったよ。

激アツ胸アツの202話の灼熱レビュー!
いきますよー!

んレッツ!!
ストラグルぅッ!!



頼む

山田を救ってくれ

奥武高校戦が始まる前に山田が王城に放った一言。

俺は、高校で辞める

出典:灼熱カバディ19巻第187話

このセリフが出た時は、このセリフ自体に何も感じませんでした。
「へー、そうなんだ。」というくらいですね。

でも、奥武高校戦が進むにつれ山田の過去やカバディに対する想いが分かってきます。
それは一言で言うと「自身の才能のなさの自覚」「分相応に生きることの選択」です。

それが山田の魅力の根源ですし、奥武高校戦の面白さを倍増させています。
ただ、唯一引っかかる点は、「山田よ、このままプロを諦めていいのか?」です。



お前はここで終わるような人間ではない

奥武高校戦を読み進めれば読み進めるほど、山田の魅力に引き込まれていきます。
と、同時に「山田ってプロになれるんじゃない?」とも思えていきます。

水澄のレイドをチームプレーで阻止したり、宵越のカットを初見で封じたり。
普通に考えて天才だと思うんですよ。

それはきっと王城も分かっています。
だから、宵越が多少無茶をしていることをわかった上でこう言ったんだと思います。

…宵越君…頼む。

出典:灼熱カバディ第202話

もうね、ここで涙腺崩壊。
王城ではなく、宵越にこの役目をさせる所が作者の武蔵野先生のにくいところですね。

山田の性格上、後輩なんかに負けてられっか!になりますよそりゃ。

 


閃きの天才

宵越の技をことごとく封じる

助走を付けた攻撃は関東大会の奏和高校戦で見せた宵越の技です。
助走をつけることにより、宵越のスピードを最大限に活かす技ですね。

それに速攻で気づき、スライディングに潰しにいく山田。
初見で見事に潰します。

しかし宵越も負けてません。
佐倉仕込みの回転で山田を振り払おうとします。

これを手を離し、回転を無効化することで封じてしまう山田。
これも初見です。

お分かりですか?
山田は今まで他校には通用していた能京高校の攻撃を全て初見で潰してるんです。

誰よりも人間くさい山田

山田は灼熱カバディ史上、誰よりも人間くさいと思います。
自分には才能なんかないと言い訳して妥協して、身の丈にあった人生を歩もうとします。

でもね、それが生きるってことじゃないですか。
地獄のような日々を歯を食いしばってがむしゃらになって、一歩一歩進むのが人間です。

山田はカバディを通してそれを体現しています。
だから魅力的だし、共感しちゃうんです。


灼熱カバディ史上、最高のローナ

「俺についてこい!」

山田の猛攻の結果、宵越の攻撃を阻止した奥武高校。
あの冷めた冬居ですら鬼の形相で宵越に襲いかかってました。

山田の熱が伝播したんです。
プロを諦めた、なんて口で言いながらも山田は努力しまくっていたんでしょう。

それが分かる、最高の全滅ローナでした。

ヴィハーンと冬居が大喜び

全滅ローナ後に奥武高校全員で喜ぶコマはこちらも魂を揺さぶられました。
と同時に思います。

「あれ?灼熱カバディの主人公って誰だ?」

これです。

それが分からなくなるくらい、奥武高校には熱狂させられます。
そういった意味では史上最強の敵だと思います。

 



今後の予測

ヴィハーンに続き、山田も覚醒しました。
奥武高校はここから息を吹き返すはずです。

今は能京高校が大量リードしていますが、おそらく逆転まではいくと思います。
そこからが見物ですね。

宵越が更なる覚醒をする可能性もありますし、王城だって黙ってません。

水澄も着実に進化中です。

203話が楽しみでたまりません。


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