【2021年最新版】プロカバディ選手の年俸が決まり方は?オークションについて

カバディ
出典:https://www.prokabaddi.com/news/new-beginnings-for-some-continuity-for-others-after-day-1-of-the-vivo-pro-kabaddi-season-vii-player-auction
この記事のまとめ
  • プロカバディでは選手の年俸はオークション形式で決まる
  • カテゴリーごとに最低落札価格が異なる
  • 前回オークションの最高落札価格は2200万円

日本でもジワジワと人気が高まりつつあるスポーツ、カバディ
日本ではマイナースポーツの位置づけですが、インドでは超人気スポーツです。

日本ではほとんど稼げないカバディですが、インドでは年俸数千万円稼ぐこともできるスポーツなんです。
その年俸はどのようにして決まるのか?

今回はプロカバディの年俸を決めるイベント、オークションについて解説して行きます。

 



年俸はオークションで決める

野球のドラフト会議みたいなもの

8月末にプロカバディのオークションというイベントが開催されます。
オークションという名の通り、カバディ選手の年俸はオークションにかけられます。

このオークションとは一体何なのか?

日本のプロ野球ではドラフト会議というものがあります。
これは各球団が獲得したい選手を指名します。

指名が数球団で被った場合は抽選になります。
テレビでよく見かけるアレですね。

そのカバディ版のドラフト会議がオークションなんです。
ドラフト会議の場合は獲得するか否か、を決めるだけです。

それに対しプロカバディのオークションは獲得するか否かだけでなく、年俸も同時に決まります。

 



文字通り競売にかけられる

オークションは日本語では競売、競りと訳されます。
日本ではヤフオク!が有名ですね。

プロカバディでも同様に選手が競りにかけられます。
より高い金額を提示したチームがその選手を獲得できる、という仕組みです。

これが選手の獲得と年俸が同時に決まるの理由です。
めちゃくちゃシンプルでわかりやすいですよね。

ちなみにオークションはこんな感じです。

Top 5 Most Expensive Player in PKL Auction 7 | Pro Kabaddi Auction | cricbaddi

具体的な仕組み

参加者

2021年のインドのプロカバディのオークションには12チームが参加します。
参加する選手は500人以上です。

その500人には新人だけでなく、ベテラン選手も含まれます。
各チーム、獲得できる新人は6人までと決まっているようです。

チームの編成人数

各カバディのチームは最小で18人のプレイヤーが必要となります。
また最大人数も25人までと決まっています。

オークションに参加する選手

全てのカバディ選手がオークションの対象になるわけではありません。
各チーム最大で6人まで、オークション対象外となる選手を決めることができます。

これは優秀な選手をチームに留めておけるルールです。
言い換えると、どれだけ優秀な選手いたとしても6人しかオークションの対象外に出来ないということです。

もしチームに7名の優秀な選手がいたとします。
その際は6名を留めておき、1名はオークション対象選手にしないといけません。

オークション対象になるということは、他のチームがその選手を獲得する可能性があるということです。
他のチームに渡したくない場合、他のチームよりも高い値段をその選手を競り落とす必要があります。



最低落札価格のカテゴリー分け

オークションと言えばまず、最低落札価格が決まっててそこから価格がドンドン上がりますよね?
その最低落札価格はカテゴリーごとに異なります。

500人の選手をまず国内選手、新人、海外選手の3つのカテゴリーに分けます。

国内選手は更にA~Dの4つのカテゴリーに分けられます
選手はそのカテゴリーの中でもオールラウンダー、レイダーズ、ディフェンダーの3つのグループに分けられます。

カバディのオークションのカテゴリー分け

1チーム6500万円

カテゴリーごとの最低落札価格は以下の通りです。

A:300万ルピー(450万円)
B:200万ルピー(300万円)
C:100万ルピー(150万円)
D:60万ルピー(90万円)

たとえばカテゴリーAの選手は450万円から開始し、ドンドン価格が上がっていく、という仕組みです。ちなみに、1つ前のシーズンでの最高落札価格は2200万円でした。

1チーム、6500万円の予算が使えるようです。

海外選手について

各チーム最低2人、最高で4人まで海外選手を獲得することが可能です。
言い換えると、最低でも2名は海外選手を獲得する必要があります。

ファイナルビッドマッチ

先程、こう書きました。

  • チームに留めて置けるのは6名まで。 
  • それ以上は全員オークション対象となる。
  • どうしてもチームに帰って来て欲しい場合は、他のチームよりも高い年俸で競り落とさないといけない。

オークションですからね。
厳しいルールです。

しかし、元々チームに所属していた選手を取り戻しやすくする特別ルールがあります。
それがファイナルビッドマッチです。

これを使うと、元々所属していたチームに限り、最高落札価格でなくてもその選手を獲得することが可能になります。 
詳細はこちらをご参照してください。

 歴代高額落札選手

今までのオークションの歴史で高い落札価格がついた選手を3名紹介します。

モヌゴ・ヤット
1510万ルピー(2230万円)

シッダールト・デサイ
1450万ルピー(2150万円)

ラーフル・チャウダリ
1290万ルピー(1290万円)



まとめ

見出し
  • プロカバディでは選手の年俸はオークション形式で決まる
  • カテゴリーごとに最低落札価格が異なる
  • 前回オークションの最高落札価格は2200万円

以上がプロカバディのオークションについてです。
日本のスポーツとは年俸の決め方が違っていて面白いですよね。

8月末にはオークションが開催されるので、その結果も改めて記事にします。
楽しみにしていてくださいね。

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