【1巻レビュー】灼熱カバディ!元生主宵越と畦道との出会い、魅力的なキャラ紹介

灼カバコラム

灼熱カバディ第1巻のレビューを書いていきます。
こちらはネタバレを含んでいますのでご注意ください。

これを書いている私自身は最新話(200話)まで読んでいる状態でこのレビューを書いています。
改めて読み返して書いている感じですね。

最新話までの情報を知った状態で改めて第1巻を読むことで新たな気づきもありました。
新たな気づきも含めて書いています。

1巻の内容は以下のような感じです。

  • 宵越はスポーツ嫌いという設定だった。
  • 本当に嫌いだったのではなく、「信頼できる仲間」と「熱くなれる環境」がなかっただけ
  • 第1巻は宵越がカバディを通して「信頼できる仲間」と「熱くなれる環境」を得るまでを描いている。

今では大人気漫画の灼熱カバディ。
第1巻の時点からめちゃくちゃ面白いです!

それでは灼熱の世界へようこそ。

こちらも併せて読むとより一層面白くなります。

 



1巻の概要

目次は以下の通りです。

1話:カバディってなんだよ
2話:繋がる男達
3話:ハット・トリック
4話:カバディ部親睦買い物作戦
5話:超えちゃいけないライン
6話:ベストなカタチ
7話:灼熱の世界へ

主人公・宵越がカバディに出会い、能京高校カバディ部に入部するまでが描かれています。

「カバディ」と連呼するアホくさいスポーツ

主人公がまさかのスポーツ嫌い

いやー、今ではすっかりカバディにどハマりしているからこの設定があったこと忘れてました。
そういえば、カバディどころかスポーツが嫌いでしたね宵越は。

宵越はサッカー選手時代は仲間に恵まれず、不遇の時間を長く過ごしています。
そんな宵越が畦道を初めとする能京高校の仲間達と出会い、絆を深めていく様はそれだけで胸アツですね。

あと、今では見ることのない生主のシーンも笑えました。
そういえばやってましたね、ミコミコ生配信(笑)

最新話の宵越の状態でミコミコ生配信したら、たぶんすごいことになりそうです。
やってくれないかなー(笑)

畦道との出会い

畦道と出会い、絆を深めてシーンは胸アツですね。
読み返して改めて思ったのは、畦道がいなければ宵越はカバディを始めていないどころか一生一人ぼっちだった可能性すらあるな、という点です。

畦道は今まで宵越の周りにいないタイプの人間だったんですね。
いい意味で宵越の想像を超えていく人間が畦道だったんです。

「すげえ事やるからついて来い」って、ハッキリ聞こえた!

出典:灼熱カバディ第6話

畦道のこのセリフには鳥肌もんでした。
水澄と伊達との2対2の試合形式の練習の時に出たセリフです。

畦道は仲間のことを理解する才能を持っています。
その才能が宵越を救いました。

勝負なら常に最善を尽くすのか普通だろ

手は絶対抜かない真面目な宵越

あとあともその描写はありますが、宵越は絶対に手を抜きません
腐りもしません。

井浦もこう言っています。

そういえばイヤイヤ言うわりに…
宵越が手を抜いているのは見た事がねーな…

出典:灼熱カバディ第4話

勝利のために必要なら文句を言わず黙々とやる男です。
もうね、そこに惚れちゃうくらいに痺れるんです。

この後も合同合宿や新コーチによる新体制練習で宵越は色々苦境に立たされます。
そんな時も宵越は淡々と積んでいきます

 



この燃える世界は気持ちいいんだ

水澄・伊達との戦いで完全にスイッチの入る宵越

宵越・畦道VS水澄・伊達の試合形式の練習!
これが練習なのに熱すぎるんです!

水澄が獣みたいなレイドをしたり、伊達がパワーを活かしたレイドをしたり
それぞれの強みを活かしたプレーが見れます。


出典:https://www.sportskeeda.com/kabaddi/how-to-tackle-in-kabaddi-pro-kabaddi-league-2017-season-5

ここら辺は完全にカバディってのはこういうものなんだよ、というチュートリアルに近い内容ですね。
ただ、チュートリアルなのに激烈に面白いのがめっちゃいいです。

前述しましたが、宵越は1巻の間はずっとカバディに拒否反応を示します。
「やりたくない。」、「スポーツは嫌いだ。」の一点張りです。

しかし、嫌だ嫌だと言いながらも、水澄や伊達に勝つ方法を考え抜いたり、練習には必死に取り組んだりします。
実はスポーツは嫌いではないんですね。

信頼できる仲間がいなかっただけ。
熱くなれる環境がなかっただけ。

ただそれだけなんです。

宵越・畦道VS水澄・伊達の試合形式の練習で宵越は信頼できる仲間熱くなれる環境を同時に得ます
それにより、宵越は完全に覚醒します。

勝たなきゃつまんねー

最終的に宵越と畦道は負けます。
その直後、宵越は井浦から「カバディって面白いでしょ」と聞かれます。

それに対し宵越しこう答えます。

…つまんねーよ。
勝たなきゃつまんねー!!

出典:灼熱カバディ第7話

と答えます。
ここ!
ここ大事です!
テストに出ますよ!

このやり取りの伏線は後々回収されます
かなり胸アツなシーンとして描かれるので、覚えておいてくださいね。

まとめ

  • 宵越はスポーツ嫌いという設定だった。
  • 本当に嫌いだったのではなく、「信頼できる仲間」と「熱くなれる環境」がなかっただけ
  • 第1巻は宵越がカバディを通して「信頼できる仲間」と「熱くなれる環境」を得るまでを描いている。

1巻は他校との試合もないですし、登場人物も少ないです。
どちらかといえば「カバディってのはこういうもんだよ」というチュートリアル的な内容です。

にも関わらず、激アツなシーンてんこ盛りでめっちゃ面白いんです。
武蔵野先生は天才です。

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