【灼熱カバディ】クロックキラーとは?宵越が時間の殺し屋(能京の獣)として覚醒

灼カバコラム
今回の内容まとめ
  • クロックキラーは灼熱カバディにおける造語で意味は『守備における時間稼ぎ』
  • 能京高校副部長・井浦が名付け親
  • カバディ世界最強選手の攻撃を紙一重で躱せるまでに成長した宵越。

最近の宵越を見ていると、こんな疑問を抱きませんか?

なんでこんなに『時間稼ぎ』が上手いの?

これです。
宵越と言えばカットやバックを駆使した攻撃に目が行きがちです。

しかし、最近守備での活躍…特に回避能力を生かした『時間稼ぎ』が目立つようになりまた。
あなたはご存知ですか?

これ、灼熱カバディ初期からある伏線なんです。
今回の記事では灼熱カバディ最大の伏線、時間の殺し屋クロックキラーについて解説していきます。

これを読むと時間の殺し屋クロックキラーについて友達に自慢出来るレベルで詳しくなれます!
それでは早速行きましょう!

 



クロックキラーとは何か?

クロックキラーって一般的な言葉なの?

おそらくですが、灼熱カバディ(武蔵野先生)の造語ではないかと思われます。
実際、ネットで検索してもクロックキラーという言葉は出てきません。

灼熱カバディにおけるクロックキラーとは以下のことを指します。

守備の際の時間稼ぎ

僅差でリードしている試合終了間際に、時間稼ぎをして敵に得点を与えない
『攻めの時間稼ぎ』で勝利へと導く者を時間の殺し屋クロックキラーと呼びます。

お前の誇るスピードが死ぬ

灼熱カバディにおいてクロックキラーという言葉は第8話に登場しました。
カバディを始めて約1か月の宵越がカバディで強くなるために色々と模索している時期です。

宵越は「カバディはコート内の人数が増減する競技」と知り、焦ります。

井浦が言ってたろ、コート内の人数が増減するって…
もし俺が守備で1人になった時、筋力の強い敵は倒せん…

出典:灼熱カバディ第8話

宵越は他の選手よりも筋力の劣る自身がカバディで活躍する術として筋力増強を図ろうとしました。
しかし、これは伊達に止められます。

理由は体重制限
カバディには80kgという体重制限があります。

身長が187cmある宵越はこれ以上筋肉(体重)を増やすことが出来ません
また下手に体重を増やすとスピードが落ちると伊達からアドバイスを受けます。

能京の獣、最強のレイダーになれ

伊達のアドバイスを受け、更に悩む宵越に井浦がアドバイスをします。
今持っている能力を伸ばした方がいい」と。

井浦は宵越の秀でた能力について語ります。

宵越の場合『回避の目』だ。
それに見合う『速さ』もね。

出典:灼熱カバディ第8話

それを聞いても宵越は納得しません。
回避をしてもカバディにおいては点にならないからですね。

そこで井浦は更に続けます。

でも、試合を想像してみてよ。
残り1分…1点差で勝ってる。
敵の攻撃手は1人。
守備は減っていて宵越1人…

敵はなんとしても宵越をタッチして1点取りたい。
しかし触れず、触れず…タイムアップだ。

攻撃も守備も点が動かない。
お前は時間だけを殺す-。

『時間の殺し屋(クロックキラー)』になれる。

出典:灼熱カバディ第8話

井浦は宵越にクロックキラーとして能京の獣、最強のレイダーになれ、といいます。

 



クロックキラーとしての覚醒

クロックキラーよりも点取り屋

第8話以降、クロックキラーという言葉はほとんど出てきません。
宵越もクロックキラーというよりは点取り屋としての才能を開花させ、活躍していきます。

ロールキックやカット、バックなどの必殺技をバンバン身につけていき、レイダーとして成長していきます。


出典:https://www.everyachivement.com/naveen-kumar-biography-and-super-10-in-pro-kabaddi-league/

ヴィハーンと戦いでクロックキラー覚醒

そんな中、第200話において遂にクロックキラーとしての覚醒をみせます。
能京高校と奥武高校の試合において前半、能京高校は大量リードをします。

理由は単純。
エース・ヴィハーンの不調ですね。

しかし、後半からヴィハーンは覚醒します。
1回のレイドで5ストラグルするという脅威の攻撃力を見せつけます。

それをみた宵越は時間稼ぎをするという選択します。
逃げの時間稼ぎではなく、攻めの時間稼ぎです。

クロックキラー・宵越のデビュー戦

13点のリードをしていれば、通常そこまで焦る必要はないと思います。
しかし、相手は元・世界一のカバディ選手のヴィハーンです。

13点差ですらすぐにひっくり返る状況です。
井浦は第8話にて1点差の状況を想定していました。

それはあくまで仮の話で、実際は色々な状況があります。
今回の奥武高校戦のような状況も、ヴィハーンがいることにより井浦が想定した状況になっていると思われます。

奇しくも、(第8話の掲載から)5年越しにクロックキラーとしてのデビュー戦を飾りました。

 



天性の回避能力

201話(前編)において宵越は神憑り的な回避能力を見せます。
覚醒したヴィハーンの攻撃をことごとく躱します。

その様子は作中において闘牛に例えられています。
闘牛士が紙一重で闘牛を躱すかのように、ヴィハーンの攻撃を紙一重で躱す宵越

その攻防に会場全体が息を呑む程です。

今後のクロックキラーとしての活躍

宵越のプレースタイル

宵越はカバディ界でも不倒ふとうと呼ばれています。
これはサッカー選手時代の異名をそのまま受け継いだ形です。

しかし、実際はカバディという競技の特性上、宵越は倒されることも多いです。
それもそのはず、宵越はスピードタイプの選手なので、タックルを喰らえばもちろん倒れます。

不倒からクロックキラーへ

今後、宵越がクロックキラーとして活躍していくとおそらくカバディ界では不倒ではなく、クロックキラーと呼ばれるようになるのではないでしょうか。

それの方がしっくりきます。
宵越のクロックキラーとしての今後の活躍が楽しみです。

まとめ

今回の記事のまとめです。

  • クロックキラーは灼熱カバディにおける造語で意味は『守備における時間稼ぎ』
  • 能京高校副部長・井浦が名付け親
  • カバディ世界最強選手の攻撃を紙一重で躱せるまでに成長した宵越。

今後の宵越のクロックキラーとしての活躍に期待ですね。

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