【奥武高校戦まとめ】灼熱カバディ!ヴィハーンの目覚めと山田の覚醒、能京高校ピンチ

灼カバコラム
出典:https://www.sportskeeda.com/kabaddi/pro-kabaddi-league-top-5-memorable-defensive-performances-pkl-history
この記事のまとめ
  • ヴィハーンと山田がどん底から復活し、能京高校に猛威を振るう
  • 宵越もクロックキラーとして目覚めるも、復活した山田の活躍で能京高校が全滅
  • どちらの高校が勝ってもおかしくない状況。203話の更新が待ち遠しい。

今週は灼熱カバディがまさかの休載です(マンガワンにおいて)
非常に悲しいことですが、ここは切り替えて奥武高校戦のまとめをしたいと思います。

奥武高校戦は現在、激アツの展開になっています。
ここで一度、ここまでの流れを整理したいと思います。

題して「奥武高校戦を100倍楽しむためのまとめ!」です。
この記事は202話までのまとめですので、ご注意ください。

 



これまでの流れをざっと解説

カバディ関東大会とは?

関東大会のBブロックを見事勝ち抜いた能京高校。
いよいよ決勝リーグが始まります。

決勝リーグは4つの高校の総当たり戦です。
決勝リーグに残ったのは以下の4校です。

  • 能京高校
  • 英峰高校
  • 星海高校
  • 奥武高校

この4校の中で1位となった高校が西日本代表と戦うことになります。

奥武高校戦

能京高校の決勝リーグの初戦の相手が奥武高校です。
奥武高校にはヴィハーンという秘密兵器がいました。

ヴィハーンは中学生3年生の時にカバディ世界大会にてMVPを取った選手です。
王城正人や六弦の世代で世界最強のカバディ選手です。

奥武高校開始直後はヴィハーンにビビり倒す、という状態でした。
全くぶれないキャント、予想外の所から来る足技…ヴィハーン無双が始まるのか?!と戦々恐々としていました。

しかし、状況はどうもおかしなことになります。
ここから先は3人の登場人物に焦点をあてて、これまでの奥武高校戦を振り返っていきます。



神の子・ヴィハーン

イップスに陥る

最初から何かおかしいとは思ってたんです。
だってヴィハーンは世界大会のMVPなんですよ?

普通ならさっさとカバディのプロになっててもおかしくないはずなんです。
なのに、なぜかカバディ後進国の日本のしかも奥武高校にいるんです(全国1位の星海高校ではなく、ね)

なんでかなー?と思ってたらちゃんと理由がありました。
プロになってないのではなく、なりたくてもなれなかったんです。

理由はイップスでした。

試合で力を発揮できない

ヴィハーンは中学卒業後、プロカバディのアカデミーに在籍していました。
理由はもちろん、カバディのプロ選手になるためです。

でも、そこで事件がおきます。
コーチに指導してもらえばしてもらうほど、本来の力が発揮できなくなってきてしまったんです。

遂にはヴィハーンは心を壊してしまい、カバディすら出来なくなってしまいます。
そこに救いの手を差し伸べたのが奥武高校の部長・山田駿です。

息抜きも兼ねて日本でプレーしてみないか?
そう言ってヴィハーンを奥武高校に誘いました。

ヴィハーンは練習では力を発揮することが出来ました。
しかし、試合になると全く実力を発揮できなくなるという状態だったんです。

完全復活を遂げる

ヴィハーンは…いや奥武高校はこのままボロボロのまま能京高校に負けるのか?と思ったその時、とある救いの手が差し伸べられました。

世界組の六弦歩と外園丈治です。
ハーフタイムの時、二人がヴィハーンのイップス克服のためのアドバイスをしました。

その結果、ヴィハーンは見事復活しました。
復活の理由は至って簡単です。

神が教えてくれる

ヴィハーンはアカデミーで「理論的なカバディ」を叩き込まれていました。
全てのプレーをきちんと考え、説明できる(言語化できる)ようにヴィハーンに求めました。

でも、ヴィハーンの真骨頂は「理論的なカバディ」ではないんです。
一切考えなくても、正解のプレーが思い浮かぶんです。

そう…それはまるで神からのお告げを受けたように、です。
誰にも抗えない、圧倒的な攻撃をドンドンするようになります。

その結果、1度の攻撃で5点とる、ということすらし出します。
ヴィハーンはここに完全復活しました。

クロックキラー・宵越竜哉

最大のピンチを主人公が救う

ヴィハーンが復活し、能京高校このまま一巻の終わりか?!
…とはならないのが灼熱カバディです。

何故って?
だって灼熱カバディの主人公はヴィハーンではないんですよ?

そう!
我らが主人公、宵越竜哉がいます。

宵越がヴィハーンの神憑り的な攻撃を全て躱すという神業を成し遂げます。

時間の殺し屋

灼熱カバディ200話が更新された時、ネットが騒然となりました。
8話の伏線が回収された、と。

8話で宵越は井浦からこのように言われます。

でも、試合を想像してみてよ。
残り1分…1点差で勝ってる。
敵の攻撃手は1人。
守備は減っていて宵越1人…

敵はなんとしても宵越をタッチして1点取りたい。
しかし触れず、触れず…タイムアップだ。

攻撃も守備も点が動かない。
お前は時間だけを殺す-。

『時間の殺し屋(クロックキラー)』になれる。

出典:灼熱カバディ第8話

実はこれ以降、時間の殺し屋クロックキラーという言葉は灼熱カバディには出てこなかったんです。
それが200話で急にこのクロックキラーとしての宵越の活躍が描かれるんです。

ヴィハーンの攻撃を全て躱す

完全に目覚めたヴィハーンの猛攻を全て紙一重で躱す宵越。
その様子に会場全体がどよめき、息を飲みます。

宵越は走りのスペシャリストです。
サッカーで鍛えた強靭な脚を活かして、ヴィハーンの攻撃を全て躱します。

宵越が世界最強のヴィハーンに通用することが分かりました。



閃きの天才・山田駿

燻っていた天才

このまま宵越が時間稼ぎをして、能京高校が逃げ切って勝つのか?!
…と、ならないのが灼熱カバディです。

忘れてはならないあの人!
サンダーこと山田駿が活躍します。

山田は中学生の時、「カバディのプロになって金を稼ぐ!!」と息巻いてました。
しかし、その夢は儚くも散ります。

山田はカバディのプロになるため、ヴィハーンを通して本場インドのカバディのことを学びました。
そうやって山田自身、レベルアップしていったんですね。

しかし、その中で山田はあることに気づきます。
カバディの世界水準の高さ」です。

カバディのことを知れば知るほど、技術が向上すればするほど、プロカバディと自身との差が明確になってきます。
その中で「あ、俺にはプロは無理だ」と思ってしまいます。

俺の三年間の最大の成功は…
自分が天才じゃないと、自覚できた事だ。

出典:灼熱カバディ第191話

そう自身に言い聞かせて、プロになることを諦めました。
その上で本来の自身のプレースタイルを捨て、チームに尽くすことを心に決めたようです。

山田以外の意識が変わる

しかし、ヴィハーンの目覚めと宵越の活躍で事態は一変します。
山田の今までのやり方では、能京高校には勝てない状況になりました。

チームのために自身を殺し、勝ちに徹するスタイルでは能京高校…特に宵越には対抗できなくなっていたんですね。
それでも山田は最後まで「チームのために自身を殺すこと」に徹しました。

ヴィハーンという絶対的エースを守りつつ、試合に勝つというスタイルを貫こうとしたんです。

そう、山田だけは貫こうとしました。
奥武高校の山田以外の選手はヴィハーンがチームを引っ張るスタイルで勝とうとしました。

山田だけが置いてけぼり状態になったんですね。

山田が覚醒した

チーム全体に置いてけぼりを食らう状況になり、山田は気づきます。
本来の自身のプレースタイルに。

実は能京高校vs奥武高校の中で、山田は要所要所で活躍しています。
今までの他校を苦しめた能京高校の攻撃をことごとく、初見を潰してきたんです。

初見で潰すには閃きがいります。
山田はその閃きの天才なんです。

閃きで宵越の攻撃を何度も止めて、202話では遂に能京高校から全滅ルーナを奪います。

はっきり言いましょう。
その様子は泥臭く、努力の積み重ねによるものであることがありありと分かります。

それが山田の良さであり、才能なんだと思います。

今後の展開予想

202話では能京高校は奥武高校から全滅ローナを奪われました。
この時点で能京高校(33点)vs奥武高校(23点)です。

まだ10点差ありますが、奥武高校には復活したヴィハーンと覚醒した山田がいます。
油断したら一瞬でひっくり返る点差です。

このままでは能京高校は負ける可能性すらあります。
この状況を打破するには宵越の更なる覚醒が必要です。

しかし、宵越の覚醒だけではおそらく負けます。
一体どう言った展開になるのか?

今から来週が楽しみで仕方ありません。

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